【2019年1月18日】OL座談会 テーマは「お金」☆

こんばんは😊
先月(12/25-1/24)の収支は何とかプラスでした友絵です😁✨
しかし食費に諭吉4人を投じてるので、やっぱりそこの管理が甘いのかなーと思う次第です(´・_・`)

…冒頭から何のこっちゃ❗️って思われたそこの貴方、今回のレポートテーマは「お金」なので、お金のお話から切り出してみました👍
(一応家計簿つけてるアピールです。笑
しかしつけっ放しで振り返らないあたり意味ないw)

アップが遅くなりまして申し訳ございません🙏💦

今回はzoomを使いましたので、直接顔合わせはしておらず、講師の方は都内在住の広瀬蒔実さんをお招きしての座談会でした😊

最初にお金に対する不安のヒアリングから始まったのですが、やっぱり貯金していない、故に老後が不安、と言う声が多かったです。
計算が苦手なので利率の計算が出来ない等。

それに対してどんな風にお金を貯めて行くのか?の話になるのかなと思っていたのですが、
「貯めるだけではなく公的保障を利用する」
と言う答えを頂き、そう言う考えもあるのか❗️となるほドリが出てきました。。。笑

なるほドリの里 | 毎日新聞社

『なるほドリ』の著作権は毎日新聞に所属します なるほドリってなぁに? 分かりやすく親しみやすく 「考えるぞー(象)」「質問地蔵」などさまざまな名前が浮かびましたが、結局は「なるほどー!」と納得できる記事にしようという狙いから「なるほドリ」となりました。名前が「なるほドリ」だから、キャラクターは鳥になったのです。 色は、デザインを考えた社内のデザイナーが、あえて黄色にすることを思いつきました。小さいキャラクターですので、紙面で目立つ色にしたのです。 難しいニュースをやさしく伝えるのが、そもそものコンセプトですから、目線をより読者に近づけることを意識して中学2年生の子どもの鳥の立場で世の中を眺めています。 子どもであれば突拍子もない質問をしても大丈夫です。むしろ読者にとっても知りたいことかもしれません。「なるほドリ」は初め、何も着ていない単純な姿でしたが、人気が出始めてさまざまな姿のものが紙面に登場しています。今では数百羽のなるほドリが紙面やニュースサイト、販促グッズなどで飛び回っています。「なるほどヒヨコ」「なるほドリーマン」など、紙面の各面で「親戚たち」も飛んでいます。 なるほドリの親戚たち 尊敬するトリは伝書鳩、なんで? 毎日新聞社では1965年、東京オリンピックの翌年まで伝書鳩が活躍しており、鳩の飼育部署(鳩係)もありました。伝書鳩が「心のヒーロー」というプロフィールの設定は、日本の新聞の歴史的な事実もお伝えするためです。 リオ五輪では、なるほドリのピンバッジも作って持って行きました。各国の新聞社や協賛企業は自社のピンバッジを作って、交換し合うのが習わしとなっています。毎日新聞社もリオ五輪を契機に作りました。一般向けにも販売しています。 < なるほドリのプロフィール > < 付録・なるほどヒヨコのプロフィール >

毎日新聞社

ちなみにうちは(もう止めてしまいましたが)ずっと道新派でした。
実家が毎日新聞取ってます。
…って何の話w
…公的保障を利用する話に戻ります。。。
都内の話ですが、渋谷区は子育て支援が充実しており、他の区で出産するよりも保障が充実している等。
確かにテレビを見てると◯◯区は子育てに対する支援が手厚い、とか聞きますもんね、川を挟んで隣同士なのに対応が全然違うとか、要は知っているか知らないかでだいぶ損得の差が広がる、と言うことでしょうか。
中にはそのためだけに引っ越せないよー❗️と言う方もいらっしゃるでしょう。
でもそんな方のために一定の条件を満たしていれば、皆平等に使える権利、と言うものが存在しています。
その方のライフステージによって、必要なことは変わってくるでしょう。
ただやっぱり心配なのは、誰でもなりうる病気や怪我についてのこと。
生きている限り、避けられないリスクですね。
※画像は日経woman2019年2月号別冊付録よりお借り致しました。
調べてみれば世の中には色々な保障が存在しているのです。
(私の場合は保障制度があるのは何となく知ってはいましたが、真面目に向き合ったことがありませんでした💧それは知ってる、とは言わないですよね。。。(´・_・`))

大切なのは
「お金を貯める」
だけではなく
いざと言う時のための
「知識を蓄える」
ことも大切、と言うことですね😊✨

会社員の場合は福利厚生を確認する必要があるとのことで、自分が加入している健康保険組合によって、手厚さ、手薄さ⁉️笑 が変わってくるようです😅

広瀬さんが仰っていたのですが、
「なぜ世の中には保障の仕組みがあるのか?それは既に困っている人がいる実績があり、サポートしてくれる仕組みがあるから」
「国が作ってくれた道具を使える下地を作ること」
下地と言うのは知識のことだと思います。
「それぞれの保障がどれくらいの速さで貰えるのかを知っておくのも重要」だと。
一番わかりやすい?社会人の身近な保障のひとつに失業給付金があげられるかと思うのですが、退職が会社都合の場合は8日以降からの給付ですが、自己都合の離職の場合は3ヶ月後から。
自己都合の場合、給付金を頂くまでの3ヶ月をどう乗り切るか?が課題になってくるかと思います(その前に次の就職先を見つけていることがベストですが)。

知識があるとどれくらいの貯金で乗り切れるかの計算が出来るんですよね。
裏を返すと計算出来ず不安なのは知識がないから。
「不安なのは知識がないから」
これは、お金以外にも当てはまる話かと思います。
先のことを考えることは勿論大切ですが、先のことばかり考えて今を楽しめないのは勿体ないので、程よく貯めて程よく使う。
どちらかに偏ると精神的に良くない気がします😅
かく言う私はアリとキリギリスならば圧倒的キリギリスなので、年間通してマイナスにならなければ良いや、と思いながら生きてきました。。。
が、これからはもっとちゃんと、お金に向き合っていきたいと思います😊
諭吉と手を繋いで未来を見据えて行きたいと思います😊😊w
※現在OLサミットマネー部の部員は募集しておりませんので、悪しからずご了承下さいませ🙇‍♀️

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